チロシンだとかビオチンだとか似た様な名前が多くて混乱するんだけど、今回はチロシンについてです。

>>> ビオチンが白髪を改善してくれるって本当なの?

このチロシンと言う成分は、アミノ酸の一種なので、集中力やヤル気をアップさせるサプリメントとして売られていたりします。
うつ病にも効果があるとか何とか言われているのですが、なにやら抜け毛や白髪にも効果があるらしいのです。

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チロシンって何??

チロシンは髪の毛の中にある成分で、このチロシンが黒くなる事で髪の毛が黒くなるのです。
で、このチロシンを黒くさせるのにはビタミン・ミネラル等の栄養素が必要。
特に、亜鉛・カルシウム・銅が重要で、これらの栄養素が足りないとチロシンを黒くさせる事が出来なくなって、白髪が発生してしまう。

参考記事 >>> 加齢による白髪のメカニズム

日本ではあまり知られていないチロシンですが、アメリカなどでは広く認知されている成分で、サプリメントもたくさん売られています。
チロシンの主な効果としては「集中力向上・うつ病の改善・睡眠の質の向上」と言われており、ヤル気をアップさせるホルモン「ドーパミン」や、「ノンアドレナリン」の原料となります。

そして、白髪や抜け毛の予防・改善にも効果があるとされているのがチロシンです。

チロシンを多く含む食品

チロシンは1日に500mg〜3000mg程度摂取すると良いと言われています。

そして、チロシンが多く含まれている食材と言えばチーズ!!
チェダーチーズやプロセスチーズなら100g食べれば、だいたい1300mg程度のチロシンが摂取出来ます。


チーズ100gって・・どのくらいだ??

スーパーで100円くらいで売られているベビーチーズが、だいたい4個入りで60gです。
あれを1日に1パック食べれば780mgか・・・。


そんなに、チーズ食べないなぁ・・

あとは大豆類にもチロシンが多く含まれています。
私、チーズはそんなに食べる習慣がないけど、納豆なら毎日食べてます!!
例えば納豆1パック(50g)で、だいたい340mgのチロシンが摂取出来ます。


あ、ちょっと足りない。

その他には、「しらす・かつおぶし・落花生・豚肉・鶏肉」などにも割とチロシンは多く含まれているらしいんだけど、さすがに日々の食事だけで3000mgとか摂取するのは難しいですね。
そうなると、やっぱりサプリメントに頼るしかない。

ちなみに、賞味期限を過ぎて古くなった納豆に白いブツブツが出てくる事ってありませんか?
あの白いブツブツが出て来ると、ボソボソして食感が悪くなるんだけど・・あれはアミノ酸なので食べても体に害は無いんですよね。

てゆうか・・あれチロシンなんでですよ。

という事は、納豆を賞味期限を過ぎるくらいまで寝かせてから食べれば、より多くのチロシンが摂取出来るんですかね。
ボソボソするけどね。

サプリの効果

チロシンサプリは、他のサプリメント類に比べて、割と良い評判を聞きます。(白髪の改善に関してはね)
で、チロシンのサプリメントを摂取する時は、同時にビタミンBや、フェニルアラニンというアミノ酸を摂取するといいみたいです。


どういいの?

フェニルアラニンもアミノ酸の一種で、チロシンの原料になります。
ビタミンBは、チロシンを働かせる時に必要になるビタミンです。

そういえば、前に書いたビオチンはビタミンB7だったなぁ。
ということは、チロシンはビオチンと一緒に飲むと効果アップなのかな。

>>> ビオチンが白髪を改善してくれるって本当なの?