「毎月の染髪を10年間続けた女性、慢性肝障害に」というニュースを見つけました。
でも、これは中国の話です。


なんだ、中国か。

と最初は私も思ったけど、調べてみると日本でも考えられる話みたいですね、これ。
私は白髪染めにはヘナを使っているので、こんなことにはならないと思うけど…。

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ニュースの内容

私が読んだニュースはネタリカの記事。(ネタリカだけど、この記事は普通だと思います)
リンク→毎月の染髪を10年間続けた女性、慢性肝障害に(中国)

【ニュースの要約】
中国のハルビンに住む50代女性チェンさんは、30代の頃から白髪がチラホラと生え出した。
40代になると、こめかみの白髪が目立って来たので、この頃から月に1回の割合で、美容院で白髪染めをしてもらうようになる。

美容室での白髪染めを10年くらい続けたきたある日、チェンさんは体が異常に疲れて息切れした。
チェンさんの夫が黄疸症状(皮膚や白目が黄色になっていた)が出ている事に気づいて病院へ連れて行くと、肝硬変がかなり進んだ状態になっていると診断された。
なんと、この症状の原因が月に一度の白髪染めだったのです。

染毛剤に含まれる化学物質(ニトロベンゼンやアニリンなど)が頭皮から体内に吸収されて、長い時間をかけて肝臓に負担を与え続け、今回のような状態にまでしてしまったようなのです。
チェンサンの体調はかなり回復したらしいんだけど、肝臓へのダメージは回復で傷、今後はガンに発展する可能性もあるらしいです。

この時にチェンさんを見た医者によると、「染髪は、できれば植物性の物を使った方が良い」「ケミカル染髪剤は、使っても半年に1回以上の割合に留めるべき」との事です。

日本の白髪染めでも安心出来ない

「中国の白髪染めだから、こんなことになったんだろう」と思う人も多いかもしれません。
でも、今回のニュース記事に載っていた化学物質ニトロベンゼンやアニリンは、日本でも使われています。
市販の白髪染めなら成分チェック出来るけど、美容室のカラー剤の成分までは…チェック出来ないので、月一でカラーリングをしている人は、同じ様に化学物質を体内に吸収し続けているかもしれない。
「使われいる量が少量なら大丈夫」「今まで問題起きていないから大丈夫」という事で、今も使われていると思うんだけど、私はイヤだなぁ〜。

前に美容師さんに「白髪染めの頻度」を聞いたときは、3週間おきが理想って言われたけど、3週間に一度を10年〜20年って続けるのはちょっと怖い。

関連記事 >>> 白髪染めの頻度はどのくらいが理想なの?

特に、肝臓が弱っている人が白髪染めを短いスパンで続けたりしたら…やばそうだよなぁ。

▼化学物質が心配ならヘナがあるぞ!!