前回のアーユルヴェーダ的白髪ケアを書いていて、ふと思ったんだけど・・・そもそもインド人って白髪が少なく無いか!?

私は実際にインドに行った事もあるんだけど、なんか少なかった気がする。
白髪どころか、薄毛も少なかった気がする。

気になったので、ちょっと調べてみました。

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人種によって違う白髪年齢

薄毛の多い国とかは発表されているけど、白髪に関しての資料は無かったです。
ちなみに日本は、アジアの中では断トツで薄毛が多い国みたいです。
(そもそも、薄毛が多いとかってどうやって測るんだ??)

私の印象では、インドは薄毛も少なかったです。
男も女もかなり毛量が多い人が多かったと記憶しています。
もちろんハゲている人もいるんだけど、後ろからハゲている人が特に少なかった。(ベジータ型の薄毛はたまに見かけた)

で、白髪頭もあんまり見かけなかった・・・というか、老人は普通に白髪の人もいるんだけど、中年くらいまでは黒髪の人が多かったという印象です。
黒髪がふさふさしている感じの人が多かった。

確かアーユルヴェーダの教えでは、年を取って白髪になるのは当然の事で、何の問題もないって言われてるんですよね。
ただし若白髪は、ピッタエネルギーの乱れが原因とされていて、ちょっと問題。

人種的に見ると、コーカソイド(白人系)は30代半ば、モンゴロイド(黄色人種系)は30代後半、ネグロイド(黒人系)は40代後半から、白髪が増え始めるらしいです。
白人系では20歳頃に出てくる白髪が「若白髪」になりますが、黒人系では30歳頃に出て来る白髪でも「若白髪」扱いになるのです。

ちなみに全人類の約半数は、50歳になるまでに多くの白髪を発症するのが普通みたいです。

で、話をインドに戻しますと、インドにはインド・アーリア系と呼ばれる人達が1番多いみたいなんだけど、実はインドアーリア系の元々の人種はコーカソイド(白人系)らしいんですよね。
ということは、本来はインド人って白髪になるのが早いってことなの??
(ちょっと、その辺の詳しい事は私には分からないので、素人の雑記としてお読み下さい^^;)

遺伝子的な事はよく分からないけど、インド人に白髪が少ないのは、生活習慣や環境が大きく関わっているのかもしれないって思います。
インド人の食生活や生活習慣って、毛髪に良い事だらけなんですよね。

インド人の食生活とヘアケア

インド人が毎日食べているカレーには、ターメリック(抗酸化作用・肌の浄化・皮膚病の改善)、クミン(消化促進・解毒作用)、コリアンダー(解毒作用・整腸作用・殺菌作用)などの体に良いスパイス類が必ず入っています。
でも、それが直接白髪予防に関係あるのかな??
特別な物を食べているというよりも、体に悪い物を食べていないのが大きい気がします。
インドのカレーは、日本のカレーと違って、小麦粉や余計な添加物が入っていないし、基本的に新鮮な物のみを食べます。(あんまり作り置きとかしない)
地域によって違うかもしれないけど、私の知っているインド人の食べている物は、相当ヘルシーでした。

あとは、黒髪の美しい40代の知り合いのインド人(女性)は、日常的にインドハーブのサプリメントやドリンクも摂取していました。
健康の為に飲んでいたみたいですが、配合されてい成分は「アムラ」などの髪の毛に良いとされるハーブ類でした。
(アムラは私もサプリを飲んだりしてるんだけど、そのままだと相当酸っぱい・・・。)

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食べ物以外だと・・・

インドの薬局には髪の毛用のオイルがたくさん売られていて、そういったオイルを髪の毛につけている人が多かったのも印象的でした。
アーユルヴェーダの施術とかを受けにいくと、髪の毛なんて油でドロドロにされるんだけど、インドではそのまま3日くらい過ごすのが普通だって言われました。
その間にオイルの成分が頭皮に浸透するし、オイルで潤っている髪の毛は美しいとされているようです。(日本人の感覚だと「頭がオイリー過ぎてで恥ずかしい」って思っちゃうけど。)
そんな感じに、頭皮を常に良質のオイルで保湿し続けていて、日本人みたいに毎日刺激の強いシャンプーで洗い過ぎていないというヘアケア習慣が黒々とした美髪を生み出しているのでは!?

そういえば、インド人にハゲが少ないのは、カレーに含まれるスパイスに発毛作用があるからとも言われています▼

日本人の国民食とも言われるほど老若男女、誰にでも好まれているカレーに、なんと、優れた発毛作用があるという。