インド人同様に、中国人には白髪が少ない。

って、思ってました。
実際に中国旅行に行ったときも、黒髪率が高いなぁ・・・って思ってました。

どうやら、中国人に白髪が少ない理由は、単純に白髪染めをしているかららしいんです。
中国人は白髪を非常に嫌がるんだそうです。

参考記事 >>> オバマに届け! 中国で薄毛より白髪を嫌う理由

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白髪には「老い」のイメージが強い

中国で白髪が嫌われる原因は、「白髪=老い」と考えるからだそうです。

まあ、それは日本人も同じだと思うんだけど、不思議なのは、特に中国人の中年以降の男性です。
日本では、男性が白髪を染める事って、まだまだ珍しいですよね。
「男が白髪染めなんて・・・」っていう考えもあるし、ある程度の年齢の男性達にはほとんど白髪があります。

でも、中国人男性は年を取っても白髪を染めるみたいなんです。
50代〜60代くらいの男性でも、不自然に黒々してませんか?
特にテレビで見る中国の年配政治家の方々は黒々している!!
あれは、若さアピールっていう事なんですね。

政治家の中には、失脚したとたんに総白髪になった人もいるとか・・・
(ショックで白髪になったわけでなく、白髪染めを止めたから白くなったみたいです)

私はこういった話をきいて、始皇帝が不老不死を求めて水銀を飲んだって話を思い出しました。
中国では「老いる事=死に近づく」と強く思うんじゃないかな。

白髪は縁起が悪い

「白髪=老い」のイメージだけでなく、中国では白髪は縁起が良く無いイメージがあるそうなのです。

中国では、白髪というと「不幸」「苦労が絶えない」という悪いイメージがあるんだそうですよね。

中国の先生に聞いた話し。白髪は不幸、苦労が絶えない。中国の教科書に白毛女というのがありました。←やっぱり不幸な話しでした。
白は日本では綺麗なイメージですが中国で白は亡くなった人に着せる服が白=潔白とかを表しているようで、あまり白は好まれません。なので白髪があるといい意味に捕えられないようです。

もしかしたら、特に年配の中国人には「白髪は縁起が悪い」っていう考えが根強いのかもしれないっすね。
だから、一生懸命白髪染めする人が多いのかもしれない。

日本では、白髪はむしろ縁起の良いものって思われてるんだけどね。
鶴髪(かくはつ)とも言われていて、鶴の羽のように真っ白な髪は、長寿であるとか。
若白髪は幸運の印とか。

国が違えば解釈も違うんですねぇ。

てゆうか、日本では白髪は縁起の良い物なので、そこまで忌み嫌わなくても良いんですね^^
私も、ある程度の年齢になったら、白髪ヘアーにしようかなぁ、なんて思ってます。

でも、とりあえず60歳位まではヘナ染めで、「老い」に抵抗しますが・・・

どんな白髪染めをしてるのか

中国人が白髪を嫌っているのは、なんとなくわかってきました。
だとすると・・・もしかして、中国では白髪染め文化が発達しているのでは!?と思って、調べてみました。

でも、特別凄い白髪染めが開発されている!とかの話は無い様ですね。
むしろ、日本製の白髪染めが人気だったりもします。
日本の白髪染めは、安心・安全・高品質なんだそうですよ・・・。

中国人にも、ナチュラルな製品を求める人達がいるようで、漢方処方みたいな白髪染めも売られています。(でも、化学染料も入っている)

関連記事 >>> 白髪改善の漢方薬を飲んでみた