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ヘナは化学染料とは違って、頭皮にベッタリと塗っても安全だし、手軽に扱えるので、私はひと月に3回くらいヘナ染めをしています。
とは言え、ヘナにも良い事ばっかりではありません。

そんなヘナのメリットとデメリットをご紹介します。

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ヘナ染めのメリット

頭皮にやさしい
なんといっても、ヘナは100%植物性なので、頭皮にやさしいです。
普通の化学染料とは違って、ヘナは頭皮についても大丈夫。
というよりも、むしろ頭皮にヘナを塗る様にして使えば、頭皮のデトックス効果やトリートメント効果も期待できます。

トリートメント効果
ヘナには天然のトリートメント効果があります
髪の毛の傷んだ部分にヘナの成分が入り込んでいき、髪の毛が丈夫になっていきます。
ヘナを使い続けることで、太くてコシのある髪の毛に近づいていきます。

染色力が強い
ヘナは染色力が非常に強いです。一度しっかりと染めた場所はなかなか色落ちしません。
ヘナに含まれるローソンという色素成分が、髪の毛のたんぱく質に絡み付いて白髪を染めるので、なかなか色落ちする事がありません。

繰り返し使用できる
頭皮へのダメージが無い為、間隔をあけなくても、頻繁に使う事ができます。
白髪って少しでも伸びてくると気になっちゃいますよね。
特に前髪とか生え際とか・・・
そんな時に、ヘナは気軽に使う事が出来ます。
連続して使っても、髪の毛や頭皮に負担がかからない(むしろイイ)ので、白髪が気になった時に、いつでも染めることができます。

ヘナ染めのデメリット

アレルギーが出る事がある
ヘナは植物ですので、稀にアレルギー反応が出る方がいます。
少しでも異常が出た場合は、すぐにヘナを洗い流す様にして下さい。

ヘナアレルギーはごく稀な事みたいなんだけど、ヘナと一緒に使われる事が多いインディゴ(藍)にアレルギー反応が出る事は多いみたいです。
実は、私もインディゴに少しアレルギー反応が出てしまいます・・

ニオイが独特
ヘナには特有の香りがあり、苦手な方もいるようです。
ヘナの香りは、化学染料のような刺激臭ではなく、やさしい草の香りですので、逆にこの匂いが癒されるという人もいます。

私はどっちかというと、好きなニオイでは無い・・ので、エッセンシャルオイルなどをヘナに混ぜてごまかしています。
【参考記事】
>>> ヘナの発色を良くして、しっかり染める方法(ヘナの臭い抑えるなら)

思うような色にならない
ヘナは天然の物なので、化学染料のように正確な色を出すことができません。
ヘナは単品だと、オレンジ〜赤色にしかなりません。
インディゴ(藍)などの別の天然染料と混ぜて、ブラウン〜ブラック系の髪色に調節する事はできます。
しかし、その時の気候や条件などによっても微妙に色の出方や染まり方が変わるので、髪色を正確に調節する事が難しいのです。

髪の毛の色を明るく出来ない
ヘナ染め後の髪の毛は明るくする事が出来ません。
ヘナの成分が髪の毛の内部まで入り込むので、ブリーチ剤などを使ってもなかなか明るく(脱色)する事が出来ないのです。

パーマがかかりにくくなる
強いトリートメント効果がある一方で、パーマがかかりにくくなってしまうというデメリットもあります。
ヘナが髪の毛の傷んだ部分に入り込み、髪の毛の内側も外側もしっかりとコーティングして丈夫な髪の毛にしてしまうので、パーマ液が浸透しにくいようです。
しかし、ブリーチとは違い、全く不可能な訳ではないので、ヘナ後にパーマをかける場合はヘナ染めをしている事を美容師さんに話して相談する様にして下さい。
(ヘナ嫌いな美容師さんて、けっこう多いです。扱いにくいからかな??)

あのシャンプーのコーティング力はやばい

ヘナの粉末
ヘナの粉末

余談になりますが、美容師さんから聞いた話です。

最近カラーリングやパーマがかかりにくいお客さんが増えていて、最初はヘナをしているのか?と思ったが、そうではない。
どうやらその原因はシャンプーにあったようです。
お客さん達の共通点は資●堂から出ている有名シャンプー(ツ●キ)を使っているということ。
パーマがかかりにくくなる程のすごいコーティング力で髪の毛をコーティング。
その成分はシリコンです。
髪の毛だけならまだしも、シャンプー&リンスは頭皮にも付きますよね。
頭皮もシリコンでコーティングされちゃってるんでしょうか?そう考えると、ちょっと怖いです。

ヘナもパーマがかかりにくくなることがありますが、ヘナはノンシリコンです。