一般的な白髪染めやカラーリングは、時間が経つとだいたい退色するものです。
でもヘナは、一度しっかりと染めた部分は、ほとんど退色しません。
ず〜っと同じオレンジ色(赤)です。

「え?そんなことないよ!!時間が経ったら、染めた時の色と違う色になったよ!!」

と、言う場合は、ヘナ100%ではない物を使っている可能性があります。

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ヘナ染めが退色する理由

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ヘナ100%で染めると、髪色は赤〜オレンジ色になりますが、インディゴ等のヘナ以外の染料が混ざっている物を使うと、最初は黒やブラウンに染まります。
しかし、時間が経つと、だんだんとヘナ以外の色(インディゴ)が先に色落ちしてきます。
それで、ヘナが退色したのかと思っちゃうんだけど、ヘナ以外の染料(インディゴ)が退色して、ヘナ本来のオレンジ色(赤)が出てくるのです。

インディゴの退色は割と早いです。
個人差はあると思うけど、私の場合はだいたい2週間くらいで色が抜け始めて1ヶ月後くらいになると、かなり明るい色(つまり、インディゴが退色してる)になっています。
ちなみにインディゴは、染めた直後よりも、2〜3日経ったくらいが1番良い色合いになります。
(直後はちょっと不自然な色に感じる事もある)

へなの色落ちが酷い時は・・

ヘナ染め直後は、タオルや衣服などにヘナのオレンジ色がついてしまうことがあるみたいです。
人によっては、夏場にかく汗と一緒にヘナも落ちてしまうとか・・ (゚A゚;)それは、ちょっと困る。

この色落ちには個人差があると言われているけど、私の経験では使うメーカーによってかなり色落ち度合いが違うと思います。


これが品質の差ってやつなのかな??鮮度の違いかな??

品質の良いヘナの色は黄緑色で、香りは濃厚な抹茶の様な香りです。
逆に安物のヘナは、黄土色っぽくて、香りもなんというか・・鉄っぽい?ようなトゲのある香りがします。

ダイソーのヘナは、安いだけあって色落ちが激しかったです。
色落ちが気になるなら、ちょっと質の良いヘナを使うとか、夏場のヘナ染めの後の2〜3日は、髪の毛を束ねておくとかした方がいいかもしれないです。
私は、ダイソーのヘナ以外なら、そこまで色落ちすることがないので、夏場でも通常通りに使用して髪の毛も降ろしています。

色落ちが酷いヘナの場合でも、髪の毛に入ったヘナの色はそれ程落ちていないはずなので、染色能力は問題ないと思います。

よりキレイな髪色に見せるには

ヘナやインディゴで染めた髪の毛には、椿油などの植物性オイルを少量使用すると自然なツヤを出す事ができます。
自然なツヤが出て、光に当たるとヘナの色味が美しく見えます!!
植物性の髪染めをした後は、同じく植物性のオイルを使うのが1番相性がいいみたいです。

また、ヘナ後の髪の毛のきしみにも、オイルが効きます。
毛先を中心にしてに直接オイルを塗りこむとイイです。

でも、オイル塗り過ぎは要注意。
足りないかな??くらいで丁度イイくらいです。